宮城県は16日、新型コロナウイルスの感染拡大で県内開催が6月に延期された東京五輪聖火リレーについて、各日のゴール地点で行う祝賀行事「セレブレーション」の入場者数を400~800人に制限すると発表した。観覧予約を19日から受け付ける。
感染防止策を講じて収容できる入場者を各会場の図面に落とし込み、上限を決めた。募集人数は6月19日のJR女川駅前(女川町)が400人、20日の県総合運動公園(利府町)が800人、21日の宮城野原公園総合運動場仙台市陸上競技場(宮城野区)が650人。
観覧申し込みは19日午前9時~5月16日午後5時、県のインターネットサイト「みやぎ電子申請サービス」から会場ごとに受け付ける。県内在住者に限り、各会場1組4人まで。入場無料。希望者が多数の場合は抽選となる。
連絡先は県五輪・パラリンピック大会推進課022(706)7116。
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