仙台空港の展望デッキ再開 2月地震で被害、2カ月ぶり

約2カ月ぶりに利用が再開された展望デッキ

 仙台空港(名取市、岩沼市)を運営する仙台国際空港は17日、県内で最大震度6強を記録した2月13日の地震に伴い閉鎖していたターミナルビル屋上の展望デッキ「スマイルテラス」の利用を約2カ月ぶりに再開した。

 地震により、展望デッキとビル3階を結ぶ階段やエレベーターが損傷するなどしたため、復旧工事を続けてきた。展望デッキに被害はなかった。

 展望デッキには3台の望遠鏡やベンチなどが設置され、空港利用者や地域住民らの憩いの場となっている。離着陸する飛行機だけでなく、好天に恵まれると、金華山や栗駒山、蔵王連峰などを望むことができる。

 展望デッキは入場無料。利用時間は午前6時45分~午後8時。

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