川島秀一さん(日本民俗学会会長)漁業者の互助、復興の足場に

 <東日本大震災時、気仙沼市のリアス・アーク美術館副館長だった。発生から1週間ほどして、記録のためにがれきで埋め尽くされた被災地を歩き始めた>
 人の関わりがない風景を撮影しているうちに、心がどんどんなえていった。人も物も消えた漁村で、再び研究をできるのだろうかと。

 立ち上がるつえを得たのは3月末にな…

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