新型コロナ 宮城で31人感染、1人死亡(25日)

 宮城県と仙台市は25日、10歳未満~80代の男女31人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は入院中の高齢者1人が24日に死亡したことも明らかにした。県内の死者は計60人。

 新規感染者は仙台市9人、大崎市7人、名取市6人など。現時点で10人(32・3%)の感染経路が分かっていない。大崎市の高齢者施設で2人の感染が分かり、クラスター(感染者集団)は15人に増えた。

 県内の療養者は午後3時時点で681人。うち入院中は179人で、確保した病床347床の51・6%を占めた。仙台医療圏の入院患者は124人で、確保した病床244床の50・8%が埋まっている。

 仙台市は4月6日に医療機関から届け出があった感染者3人の公表漏れがあったと発表した。累計感染者は7901人(仙台市内は5024人)。うち7149人が退院・療養解除となった。

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