丘一面、黄色に染める 200万本、菜の花咲く 宮城

残雪の船形山を背景に、起伏に富む丘一面が黄色に染まった

 宮城県大崎市三本木斉田のひまわりの丘で、約200万本の菜の花がほぼ満開となった。快晴となった27日は、家族連れなどが起伏に富んだ丘を歩き、残雪の船形山をバックに記念撮影を楽しんだ。

 地主らで組織するひまわり観光花卉(かき)栽培組合が毎年9月に観賞用の種をまき、今年は例年より数日早く咲いた。美里町の主婦蜂谷千尋さん(29)は「2歳の長男を連れて初めて来ました。素晴らしい眺めですね」と顔をほころばせた。

 新型コロナウイルス感染対策のため、24日から5月16日まで予定していた菜の花まつりは昨年に続いて中止となった。

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