鹿角パークホテルが新装再開 3人部屋を新設

リニューアルオープンした「感動 鹿角パークホテル」

 秋田県鹿角市の旧鹿角パークホテルがリニューアルされ、「感動 鹿角パークホテル(KKP)」として4月30日に本格的に営業を再開した。新型コロナウイルスの影響で宿泊や宴会のキャンセルが相次ぎ、昨年5月に事業を停止していた。
 KKPは地上7階、延べ床面積約3700平方メートル。2階は宴会場で3階に会議室を3室設けた。4、5階の客室は部屋数を以前の37から31に減らし、一部を広げて3人部屋を3室新設した。
 同市出身者で福島県大熊町のプラント建設会社エイブルの佐藤順英(ゆきひで)社長(65)がホテル運営会社「鹿角プランニング」を設立。昨年11月に土地と建物を取得し、営業再開に向けて改修工事を進めていた。
 3月に内装工事を終え、4月3日から1階のイタリアンレストラン、2階の宴会場などは営業していた。宿泊は30日に始まり10室の予約が入った。佐藤一成総支配人(60)は「市民から再開を望む声が大きく、開業できてうれしい」と語った。
 宿泊料金はシングル5500円、ツイン4400円。3人部屋は1万4300円。連絡先は同ホテル0186(22)1189。

感動 鹿角パークホテルに新しく設けられた3人部屋
感動 鹿角パークホテルの1階にあるレストラン
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