「花火駅伝」そっと届く 大型連休の夜空に大輪

「花火駅伝」で打ち上げられた花火=3日午後7時30分、白石市

 宮城県白石市で3日夜、地元の小関煙火が花火を打ち上げた。夜空に咲いた大輪を市民らが静かに見守った。

 大型連休中に全国の花火業者が各地で花火を打ち上げる「花火駅伝」の一環。小関煙火は午後7時半から約10分間、白石川緑地付近で125発を上げた。場所を非公表としていたこともあり、混雑はなかった。

 小関尚人社長(58)は「地元の人たちが協力し、こうした機会を設けることができた。花火でコロナ禍の暗い気持ちが少しでも晴れたらうれしい」と語った。

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