かまどに命燃やした陶芸家・一重孔希さん 喜多方で遺作展
福島県喜多方市で陶芸に専心し、3月に73歳で死去した一重孔希(いちじゅう・こうき)さんの遺作展となる「いのちの炎(ほむら)」が、同市の大和川酒造北方風土館で開かれている。喜多方の文化や芸術の振興を図…
関連リンク
- ・津波被災地の宅地利用促進 福島・いわき市が新たな補助制度
- ・鳥海山のモービル入山、意見に隔たり
- ・独立した研究環境、助教に提供 東北大が若手支援強化
- ・<東北の食材お取り寄せ>いした「しそ巻梅漬、あんず梅」(青森・弘前)ガツンと塩味 守り続け
- ・「献血は『不要不急』じゃありません」 連休中も協力呼び掛け