宮城で237人、5週ぶり増 新型コロナ感染者(1~7日)

〔注〕入院率は療養者数(人口10万人当たり)が10人以上で、スムーズな入院ができない場合、指標に用いる

 宮城県内では1~7日の1週間に、237人の新型コロナウイルス感染が確認された。前週(195人)より21・5%増え、5週ぶりに増加に転じた。死者は2人(前週11人)。

 年代別では10歳未満8人、10代27人、20代45人、30代29人、40代35人、50代26人、60代25人、70代21人、80代13人、90歳以上8人。20~40代で46%を占めた。

 複数人の感染で業種・業態を公表した施設は7件あったが、いずれもクラスターには至っていない。

 政府の新型コロナ感染症対策分科会に基づく各指標は表(上)の通り。県が最も重視する確保病床使用率は「ステージ3(急増)」で改善が進まない。

 厚生労働省によると、4月30日~5月6日の人口10万人当たり感染者数は9・11人(0・26人増)で、全都道府県で38位。全国平均は26・63人。

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