新型コロナ 宮城で33人感染、うち仙台16人、登米3人 N501Y変異株12人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は11日、10歳未満から80代の計33人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は患者12人から感染力が強いとされる「N501Y」の変異株が検出されたと明らかにした。この変異株の感染者は県内で167人となった。

 市町村別の内訳は仙台市が16人、登米市3人、名取市と多賀城市、大崎市、蔵王町、利府町が各2人、石巻市と塩釜市、角田市、東松島市が各1人。

 年代別の内訳は10歳未満1人、10代1人、20代5人、30代5人、40代8人、50代3人、60代6人、70代2人、80代2人。

 県内で感染が確認されたのは計8386人(仙台市内は計5267人)となった。午後3時時点の療養中の患者は383人で、うち115人が入院している。これまでの死者は計74人。

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