接種会場へシャトルバス運行 宮城・亘理町、7月末まで

シャトルバスの前で検温を受ける利用者

 宮城県亘理町は13日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場の保健福祉センターと町内5カ所をそれぞれ往復するシャトルバスの運行を始めた。7月末まで週1回運行する。

 亘理、荒浜、吉田、逢隈の各地区交流センターと吉田西部地区の農村創作活動センターから午後1時と午後2時半の2便出発する。予約不要で無料。

 吉田地区交流センターでは、利用者2人が定員28人のバスの前で手指消毒と検温をしてから第1便に乗り込んだ。同地区の無職安部けい子さん(76)は「会場まで遠いので、バスがあって助かる。ワクチンを受ければ安心感が出てくると思う」と話した。

 町では75歳以上の住民を対象にした個別接種が10日から、集団接種が12日から行われている。

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