仙台市、接種の「手引き」全戸配布 予約方法や会場掲載

予約方法や接種会場などが分かる「手引き」。25日から全世帯に配布する

 仙台市は14日、新型コロナウイルスワクチン接種の予約方法や接種会場などをまとめた冊子「保存版 仙台市新型コロナウイルスワクチン接種の手引き」を作製し、25日から順次、全世帯に配布すると発表した。

 冊子はA4判23ページ。17日に予約の受け付けが始まる個別接種は、実施する420カ所の医療機関を5区別に五十音順に掲載した。各医療機関の住所、電話番号、予約の受付時間や曜日、接種対象の詳細も加えた。

 6月12日に始まる集団接種は市民センターなど22カ所の会場の所在地、無料駐車場の有無を紹介する。75歳以上を優先し、5月31日に始まるコールセンターの予約受け付けを前に、会場選びの参考にしてもらう。

 外国人にも対応するため、英語、中国、韓国、ベトナム語、ネパール語の5カ国語でも予約方法の概要を案内。外国語版の特設ホームページ(HP)にリンクするQRコードも添えた。

 冊子は各区役所や市民センターでも配布するほか、市HPでも接種会場や予約方法などを紹介している。

 横野幸一郎ワクチン接種推進室長は「全世代に対応する手引書。家族全員の接種が終わるまで、大切に保管してほしい」と語った。

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