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被災地4社の新聞、横浜で展示 復興と防災考える企画展

 東日本大震災からの復興と防災・減災の在り方を考える企画展「伝える、寄り添う、守る-『3・11』から10年」が、横浜市の日本新聞博物館で開かれている。河北新報、岩手日報、福島民報、福島民友新聞の4社が特別協力し、当時の紙面、記事や記者の手記を掲載したパネルなど計169点が並ぶ。9月26日まで。

 河北…

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