新型コロナ 青森・岩手・秋田・山形・福島の感染者(4日)

青森13人

 青森県は4日、10歳未満から80歳以上を含む男女13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。居住地は五所川原保健所管内6人、上十三保健所(十和田市)管内3人、むつ保健所管内2人など。県内の感染確認は計2406人。
 既に発表された感染者を含め、五所川原管内の入所型高齢者施設、日本原燃の核燃料サイクル施設(六ケ所村)でそれぞれ計6人のクラスター(感染者集団)が発生したと認定された。
 「N501Y」変異株は4人から検出され、計78人となった。

岩手9人

 岩手県と盛岡市は4日、10~50代の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計1481人。
 新規感染者の内訳は盛岡市7人など。店員ら4人が感染した飲食店で新たに2人が判明し、市はクラスターが発生したと判断した。
 「N501Y」変異株は新たに13件が確認され、計50件となった。

秋田2人死亡

 秋田県は4日、新型コロナウイルスに感染した65歳以上の入院患者2人が死亡したと発表した。県内の死者は計16人。「N501Y」変異株は1人から確認され、計41人となった

山形5人

 山形県と山形市は4日、小学生から70代までの男女5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。居住地は山形市3人、南陽市2人で、県内の感染確認は計1983人。
 県は「N501Y」変異株の検出が計198人になったと公表し、新たに4人が英国株と分かった。

福島11人

 福島県は4日、20~80代の男女11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は郡山市4人、会津若松市、いわき市各2人などで、県内の感染者は計4623人。医療機関に入院していた80代と90歳以上の女性各1人が死亡し、県内の死者は計149人となった。(24面に関連記事)
 会津若松市内の一部飲食店への時短要請を柱とする県の集中対策は予定通り7日で終了する。同市の直近1週間の10万人当たり新規陽性者数が21・70人に減少し、政府の分科会が定める指標が全てステージ3以下になったことを受け判断した。
 同市は県が独自の非常事態宣言終了を決めた5月28日時点でも一定の感染拡大が見られ、宣言に準じる集中対策が県内で唯一取られていた。

河北新報のメルマガ登録はこちら
先頭に戻る