「ドアダッシュ」ついに仙台上陸 米国のデリバリー、日本で初めてサービス開始

仙台市でサービスを開始したドアダッシュをPRする山本代表(右から2人目)、尾形さん(同3人目)ら=仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台

 米国のフードデリバリー最大手DoorDash(ドアダッシュ)は9日、日本市場進出を発表し、仙台市でサービスを開始した。米以外での事業展開はカナダ、オーストラリアに続き3カ国目。

 アプリ上で加盟店の料理のデリバリーやテークアウトの注文ができるほか、加盟店が自社のアプリやウェブサイトで注文を受けられるシステム「ストアフロント」を提供する。

 仙台ではデュッカ、利久、ハミングバードといった地元店や、全国チェーン店が加盟。配達エリアは市内全域だが、当面は市中心部となる見通し。営業時間は午前10時~翌午前0時。アプリ登録時から30日間配送料無料などのキャンペーンを実施している。

 市内で記者発表会があり、日本法人の山本竜馬代表は仙台を選んだ理由について、市場規模とデリバリー普及率の低さに加え「都会と田舎の要素をバランス良く持っている」と説明。地方展開に向け市場研究を進める考えを明かし、「地域が元気になるビジネスを提供したい」と述べた。

 お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さん(東松島市出身)も参加し「仙台にはおいしいものがたくさんある」などとアピールした。

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