<仙台いやすこ歩き>(142)山の神まんじゅう/小牛田名物 駅前で121年

 車窓に流れる、きらきら光る田んぼにはおがり(伸び)始めた苗。「あれ、サギ?」「そうそう!」と、久々の電車旅で静かにはしゃぐ2人が乗っているのは、JR東北線下り列車で、終点の小牛田まで50分弱の行程だ。

 小牛田駅前から歩きだしてすぐ、「山の神まんじゅう」ののぼりが見える。お店の戸をガラガラと開けて声…

残り 1645文字

このコンテンツは有料です。申し込むと続きをお読みいただけます。

有料プランご契約で
すべてのコンテンツが読み放題‼
今すぐ申し込む

関連リンク

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

最新写真特集

仙台いやすこ歩き

土地にはその土地ならではの食があります。自他共に認める「いやすこ(仙台弁で食いしん坊のこと)」コンビ、仙台市在住のコピーライター・みうらうみさんとイラストレーター・本郷けい子さんが仙台の食を求めて東へ、西へ。歩いて出合ったおいしい話をお届けします。

ライブカメラ