東北最古ワイナリーの赤に新ラベル NYのイラストレーターとコラボ

白竜湖にちなんで竜が描かれたワイン「UNKAI」のラベル

 山形県置賜地方の酒をPRしようと、国内外の著名アーティストが地域色豊かなラベルをデザインする企画「OMIKIプロジェクト」で、初となるワインが完成した。長井市の一般社団法人「やまがたアルカディア観光局」が周辺自治体の酒蔵などと連携する企画の第6弾。

 新商品「UNKAI」は、1892年に南陽市で創業した東北最古の酒井ワイナリーが醸造した赤ワイン。米ニューヨークを拠点とするイラストレーター清水裕子さんが、市内の山から望む雲海や白竜湖をイメージしてラベルを描いた。

 観光局は昨年1月から、置賜地方の酒蔵などと新ラベルの日本酒5銘柄を販売。UNKAIは250本限定生産で10日発売した。

 750ミリリットル入り、3980円。観光局のオンラインショップで購入できる。連絡先は、やまがたアルカディア観光局0238(88)1831。

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