新型コロナ 宮城で4人感染 「L452R」株初確認 (27日)

 宮城県と仙台市は27日、10~40代の男女計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は仙台市3人、名取市1人。うち3人の感染経路が不明。また仙台市は、今月下旬に陽性が判明した患者1人の検体から「L452R」変異株が県内で初めて確認されたと明らかにした。

 県内の累計感染者は9108人(仙台市は5744人)。うち8957人が退院・療養解除となった。

 入院中の80代男性が27日に死亡し、県内の死者は計90人となった。「N501Y」変異株が4件確認され、485件に増えた。

 L452R変異株は感染力が強いとされる「デルタ株」(インドで確認された変異株)などに見られ、市は国立感染症研究所に検体を送り、詳しく調べる。

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