「タブレット授業」支援の教材ソフト 一関の中学校長が開発 文章や画像共有、リプレー映像も
小中学校でタブレット端末などが児童生徒に配備されたことに伴い、岩手県一関市花泉中の奥田昌夫校長(58)がデジタル端末用教材ソフトを開発した。「授業で1人1台コンピュータを活用するクラウド型教材ソフト…
関連リンク
- ・児童ら荒浜小遺構を「見学」 仙台・高森小、防災授業でICT活用
- ・「マイ端末」学び方は自分流 白石の小中、タブレットの配布進む
- ・タブレット端末1人1台で学習 富谷市、小中全児童生徒に貸与
- ・「古戦場サウナ」全国区に 若手社員、ワゴン車でグッズ販売の旅へ
- ・内陸地震13年、リスナーと共に 一関のFMパーソナリティー塩釜さん