【動画】羽生結弦選手の「SEIMEI」浮かぶ 田んぼアート見頃

田んぼに浮かび上がる羽生結弦選手。ドローンの映像でじっくりと
羽生選手の姿(中央)などが浮かび上がった田んぼアート=6日、角田市高倉(写真映像部・庄子徳通撮影)

 フィギュアスケート男子で冬季五輪を連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(ANA、宮城・東北高出)をモチーフにした角田市の田んぼアートが見頃を迎えた。青々とした水田にりりしい表情で「SEIMEI」のポーズを決める姿が浮かび上がっている。

 地元住民グループ「西根田んぼアートを楽しむ会」のメンバーらが6月、約50アールに観賞用の稲を手植えした。東日本大震災からの復興やコロナ禍からの再生を願い、航空自衛隊松島基地(東松島市)の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」や不死鳥も配置した。

 楽しむ会事務局長の目黒輝芳さん(75)は「生育は順調。羽生選手の精神力を地域再生のために借りたかった」と話す。出穂期を迎えれば、衣装や翼などに新たな色が加わるという。

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