高校野球宮城大会 柴田など4回戦進出

 高校野球宮城大会第8日は15日、石巻市民球場と鹿島台中央野球場で3回戦4試合があり、柴田、仙台西、石巻商、東北学院榴ケ岡が4回戦に進出した。

 柴田は9-2で古川工を下した。仙台西は松島に3-0の零封勝ち。石巻商は2-1で石巻との競り合いを制した。東北学院榴ケ岡は仙台工を10-0の五回コールドで破った。

 16日は試合がなく、17日に石巻市民球場と鹿島台中央野球場で4回戦4試合がある。

柴田―古川工 5回表柴田2死一、二塁、ピンチでマウンドの小関(左から2人目)を励ます古川工ナイン

柴田が逆転勝ち、古川工4失策響く

 【評】柴田が逆転勝ちした。0-2の三回に村上の中越え適時打などで追い付き、菅野が勝ち越しの左前適時打を放った。中盤以降は小刻みに加点して突き放した。古川工は4失策と守りが乱れた。

松島―仙台西 3失点完投した松島・三上

松島惜敗、仙台西が零封リレー

 【評】仙台西が快勝した。二回2死1塁から山木の右翼線二塁打で先制。六、九回にも1点ずつ加えた。投げては桜井、黒川の継投で無得点に抑えた。松島は6安打を放ったが、本塁が遠かった。

石巻商-石巻 7回表石巻商1死二、三塁、阿部壮の二ゴロの間に三走今泉が生還し2-0とする。捕手千葉

石巻商が接戦制す、石巻反撃及ばず

 【評】石巻商が接戦をものにした。六回に木村遼の適時打で先制し、七回は敵失にも乗じて1点を加えた。石巻は七回に1点を返したが、八回2死一、二塁の好機を生かせなかった。

東北学院榴ケ岡、仙台工を投打で上回る

 【評】東北学院榴ケ岡が投打で上回った。2-0の三回に亀山、和野の連続適時打を含む打者9人の猛攻で5点を奪った。五回にも3点を加えて試合を決めた。仙台工は2安打無得点に終わった。

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