海遊び、注意するポイントは 小学生が海保に学ぶ

海で遊ぶ時の注意点を説明する海保の職員

 釜石海上保安部(岩手県釜石市)による海の安全教室が15日、同県陸前高田市の気仙小であった。近くの高田松原海水浴場が17日、東日本大震災後初めて海開きするのを前に全児童54人が海で遊ぶ際の注意点を学んだ。

 浜辺で遊んでいた小学生が沖に流され、家族が助ける寸劇を海保の職員が披露。(1)海水浴場以外の海では泳がない(2)準備運動をする-など4点に気を付けるよう呼び掛けた。流れが速い離岸流についても説明し、巻き込まれた時は「焦らず、流れに対して真横に泳いで」とアドバイスした。

 6年佐々木神(じん)君(12)は「高田松原で泳ぐのが楽しみ。離岸流の怖さが分かったので、慌てずに助かる行動をしたい」と話した。

 釜石海保による同市内での海の安全教室は、16日に竹駒小、21日に高田東中でも開かれる。

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