抜ける青空、夏が来た 東北梅雨明け

青空の下、赤やピンクの花を咲かせるタチアオイ=16日午前11時5分ごろ、仙台市泉区八乙女中央1丁目

 仙台管区気象台は16日、東北地方が梅雨明けしたとみられると発表した。南部は平年より8日、昨年より17日早い。北部は平年より12日早く、昨年は梅雨明けを特定しなかった。

 宮城県内は朝から高気圧に覆われ青空が広がり、仙台の正午までの最高気温は29・8度。蔵王や白石では30度を超え、真夏日となった。

 仙台市泉区の市地下鉄南北線八乙女駅周辺では、赤やピンクのタチアオイが強い日差しを浴び、夏本番を歓迎するかのように咲き誇っていた。

 気象台によると、17日の仙台も晴れで予想最高気温は31度。今後1週間は晴れる日が続く見通し。

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