宮城で222人、前週の1.75倍 新型コロナ感染者(10~16日)

 宮城県内では10~16日の1週間に222人(1日平均31・7人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(127人)の1・75倍で、5月上旬以来9週ぶりに200人を超えた。
 222人のうち仙台市が約7割の151人。亘理町が15人、名取市が10人と続いた。年代別では10歳未満9人、10代54人、20代52人、30代25人、40代38人、50代30人、60代4人、70代4人、80代4人、90代以上2人。60代以降は少ないが、10~50代の各年代に広がっている。前週1人だった死者はいなかった。
 1人から何人に広まるかを示す実効再生産数は1・49(16日時点)で、感染者の拡大傾向を示す1を上回る状況が6月26日時点から続いている。
 複数人の感染で業種・業態を公表したのは6件。10~16日にクラスター(感染者集団)は4件発生した。
 厚生労働省によると、10~16日の人口10万人当たり感染者数は8・72(4・08増)で、都道府県で前週の19位から9位に悪化した。全国平均は13・62。

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