挑戦する夏休みに 仙台の小中、21日から

夏休み前最終日の授業で、元気よく手を挙げる子どもたち=20日午前9時20分ごろ、仙台市青葉区の北六番丁小(写真の一部を加工しています)

 仙台市立のほとんどの小中学校などで20日、夏休み前最後の登校日を迎え、小学校104校、中学校62校、中等教育学校1校で全校集会や朝会があった。

 青葉区の北六番丁小(児童354人)は、午前8時半から校内テレビ放送で朝会を開いた。麻生信行校長は「交通事故や熱中症に気を付け、夏休みしかできないことに挑戦してほしい」と呼び掛けた。

 朝会後、1年1組の教室では夏休みの過ごし方が書かれたプリントと宿題の学習ドリル帳が配られた。担任が休み中も早寝早起きや手洗い、うがい、水分補給を忘れないよう注意点を読み上げると、児童は元気よく復唱した。斎藤咲さん(6)は「おばあちゃんちに行くのが楽しみ」と話し、佐藤大宗(ひろむね)君(7)は「宿題を早く終わらせて海で泳ぎたい」と期待を膨らませた。

 残る小学校14校、中学校2校は21日が最終登校日。多くの小中学校は8月25日に授業を再開する。2学期制のため、1学期の終業式は10月8日に行われる。

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