東北学院が初優勝、仙台三及ばず 高校野球宮城大会

仙台三―東北学院 5回表東北学院1死満塁、伊東が左越えに2点二塁打を放ち、4-2と勝ち越す。投手小野、捕手藤原

 第103回全国高校野球選手権宮城大会は23日、石巻市民球場で決勝が行われ、東北学院が仙台三を12-5で破り、春夏を通じて初の甲子園出場を決めた。東北学院は宮城大会で過去8強が最高。初の決勝進出で頂点に立った。

 東北学院は0-2の五回に適時打と1死満塁からの押し出し四球で同点。さらに伊東大夢が左越えに勝ち越しの2点二塁打を放つなど、この回計8点を奪って突き放した。投げても主戦伊東が反撃をしのいだ。

 三回に相手守備の乱れに乗じて2点を先取した仙台三は主戦小野一裕が五回に崩れた。2-8の六回に3点を返したが及ばず、32年ぶり3度目の決勝進出で初制覇はならなかった。

 全国選手権大会は8月9日に開幕する。

高校野球宮城大会勝ち上がり表
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