デスク日誌(7/24):五輪の汗

 史上最多の33競技339種目が行われる東京五輪。朝早くから夜遅くまで競技日程が組まれている。例えば日本勢のメダル獲得が期待される25日の競泳は、午前10時半から男女400メートル個人メドレー決勝などがあり、夜は他の種目の予選が午後9時半まで続く。
 普段、プロ野球やJリーグのナイターで冷や汗をかきながらスポーツ面を作っているが、それよりも遅い時間の競技が東京五輪にはある。
 宮城スタジアム(宮城県利府町)でのサッカーは午後8時開始の試合がある。27日の日本女子の1次ラウンドなどが含まれる。金メダルを狙う8月6日の陸上男子400メートルリレーは午後10時50分スタートだ。8月7日の野球決勝は午後7時プレーボール。タイブレーク制の延長があるため、何時に終わるか分からない。
 屋内の球技は軒並み遅い。バスケットボールは午後9時開始、バレーボールは連日午後9時45分に始まる試合が予定される。五輪ならではの時間設定だ。
 冷や汗と脂汗が多くなるのは間違いない。せめて夏の暑さの汗が少なくなるよう、猛暑にはならないでほしい。(整理部次長 細谷雅基)

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