<アングル五輪特別編>東北で競技開始 熱戦 静かに見守る

<歓迎>「ファイト オリンピック選手」。無観客の会場では地元の小学生らが育てたアサガオの鉢植えが選手を出迎えた=福島県営あづま球場
<臨場>スタンドのマスク姿の観客は、さまざまな思いを抱きながら試合を見つめた=宮城スタジアム
<破顔>シュートが決まり、満面の笑みを見せるブラジルの選手たち。中国に5―0と大勝した=宮城スタジアム
<粛然>夕焼けに包まれた宮城スタジアム。1次リーグ2試合が有観客で行われた
<結束>オーストラリア戦の試合前、ベンチ前で気持ちを一つにするソフトボール日本代表の選手=福島県営あづま球場

 世界中が注目するコロナ下での東京五輪が23日、開幕した。それに先立ち21日、宮城県で女子サッカーの2試合、福島県でソフトボールの3試合が行われ、熱戦が繰り広げられた。

 宮城県利府町の宮城スタジアムでは1万人を上限に観客を入れた。会場は感染症対策が徹底され、観客は拍手などで静かに試合を見守った。

 一方、福島市の県営あづま球場は無観客。球場内は選手の掛け声と球音だけが響いた。五輪会場にもかかわらず、周辺も閑散としていた。それぞれの会場の様子をレンズで追った。(写真映像部五輪取材班)

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