新型コロナ 青森・岩手・秋田・山形・福島の感染者(27日)

青森9人

 青森県などは27日、20代~80歳以上の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は青森市4人、五所川原保健所管内2人など。県内の感染確認は計2628人。
 県立中央病院(青森市)のクラスターは3人増え、計13人になった。既に陽性が判明している4人から「L452R」変異株が県内で初めて検出された。

岩手10人

 岩手県と盛岡市は27日、10歳未満~80代の男女10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は盛岡市5人、県央保健所管内(八幡平市など7市町)と北上市で各2人、二戸保健所管内で1人。県内の感染確認は計1933人。
 中部保健所(花巻市)管内の職場関連のクラスターは4人増え、計26人となった。

秋田1人

 秋田市は27日、市内の50代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計997人(再感染者を含む)。

山形6人

 山形県は27日、20~80代の男女6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。県内の感染確認は計2098人。
 新規感染者の内訳は寒河江市2人、長井、酒田、東根の3市と大江町が各1人。従来株より感染力が強いとされる「L452R」変異株が3件確認され、計4件となった。

福島41人

 福島県は27日、10歳未満~70代の男女41人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の内訳はいわき市15人、郡山市9人、福島市4人など。県内の感染者は計5419人。
 いわき市内の飲食店2軒で22~26日に利用客と従業員計13人の陽性が確認され、県はそれぞれクラスターと認定した。
 感染力が強く、ワクチンの効果を弱める恐れが指摘されている「L452R」変異株を調べる抽出検査の結果、19~25日に判明した感染者に占める割合は15・6%だった。前週の7・4%から倍増した。

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