「金魚ねぶた」が夜空泳ぐ 往時の風景を再現

神社の境内を柔らかな明かりで照らす130個の金魚ねぶた

 青森市の広田神社で、赤色の金魚ねぶた130個が大鳥居に掲げられ、ライトアップされている。夜空を泳ぐように金魚の群れが風に揺れている。

 青森ねぶた祭に合わせ、市民が金魚ねぶたを軒先に飾った往時の風景を再現しようと2019年に始まった。今年は、緑や黄など7色の金魚ねぶたも初めて飾られた。

 17代目の田川伊吹宮司(35)は「祭りがない中でもねぶたの雰囲気や薫りを感じてほしい」と話す。ライトアップは午後5~9時。8日まで毎日点灯する。

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