新型コロナ 宮城65人感染、デルタ株3例目(7月31日)

 宮城県と仙台市は31日、10歳未満~80代の男女65人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。60人を超える感染発表は4月22日(78人)以来。内訳は仙台市37人、塩釜市6人、大崎市5人、栗原市4人、多賀城市と利府町が各3人など。現時点で46人(70・8%)の感染経路が分からない。

 仙台市によると、東京五輪関係者の50代男性1人の感染が判明した。県内の大会関係者の陽性確認は4人目。市南徴収課の20代女性職員の感染も判明した。

 累計感染者は9906人(仙台市は6246人)。うち9507人が退院・療養解除となった。感染力が強くワクチンの効果を弱める可能性が指摘される「L452R」変異株は10件確認され、76件になった。

 仙台市は7月15日に公表したL452Rの1件が、より感染力が強い「デルタ株」だったと発表した。国立感染症研究所の遺伝子解析で分かった。県内では3例目。

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