吹き流し控えめに 仙台七夕まつり2年ぶり開幕

2年ぶりに始まった仙台七夕まつり。例年より丈の短い吹き流しが商店街を彩った=6日午前10時30分ごろ、仙台市青葉区一番町2丁目
仙台七夕まつり 2年ぶり開幕

 仙台七夕まつりが6日、開幕した。仙台市中心部と周辺の商店街は2年ぶりに色鮮やかな七夕飾りで彩られた。新型コロナウイルス禍が続く中、マスク姿の人々が行き交った。

 主会場の中心商店街は感染防止策として、大型の飾りを例年の4分の1程度に減らし、地上から2メートル以上離して設置。市民や観光客らは見上げるようにして飾りを楽しんでいた。

 飾りの前で家族3人で写真を撮っていた同市南中山小3年の丹野拳斗君(9)は「飾りが減って少しさみしいけど、開催されてうれしい」と笑顔を見せた。

 仙台管区気象台によると、6日正午までの最高気温は32・8度。暑さは続くが、7日昼すぎから8日にかけて、曇りや雨となる見込み。

JR仙台駅西口のペデストリアンデッキ。真っすぐな竹が青空に映えていた=6日午後2時25分ごろ、仙台市青葉区中央1丁目
仙台朝市の青果店「今庄青果」の脇に飾られた七夕。例年なら道路上につり下げるが、今年は感染症対策で断念した=6日午後2時10分ごろ、仙台市青葉区中央3丁目
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