東北ハウスで「仙台市デー」始まる 七夕の吹き流しや絹織物を展示

会場内に飾られた七夕の吹き流し

 東京五輪に合わせ、東京都千代田区のJR秋葉原駅前に開設された東北6県と新潟県の情報発信拠点「東北ハウス」で2日、仙台市デーが始まった。3日まで。

 夏を彩る七夕の吹き流し(高さ約2・5メートル)や仙台七夕まつりを紹介するパネルを展示したり、仙台箪笥(たんす)や仙台平(ひら)など伝統工芸品を飾ったりして来場者の目を楽しませた。

 新型コロナウイルスの感染対策のため、リモートで職人から指導を受けながら、作並こけしの絵付けを学ぶ体験会もあった。

 仙台市東北連携推進室の利大作室長は「新型コロナの影響で難しい部分はあるが、仙台の魅力を伝えるチャンスと捉えて観光振興につなげたい」と話した。

 宮城県デーは6日と、大会最終日の7日に展開される。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る