モネが切手に 登米と気仙沼のシーン収める

 日本郵便東北支社は12日、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を販売する。

 1シートが切手10枚つづりで、登米、気仙沼両市を舞台に女優の清原果耶さんが演じる永浦百音(モネ)の姿を収めた。5枚が森林組合で働いたり、下宿先で洗濯物を干したりする登米の場面で、残りの5枚はお盆に帰省したシーンなど気仙沼が舞台になっている。

 登米市内の郵便局長らが5日、同市役所を訪れ、熊谷盛広市長にフレーム切手を贈った。日本郵便県東部地区連絡会の今野毅統括局長が「登米、気仙沼両市のアピールの一助になればうれしい」と述べた。

 熊谷市長は「ドラマも好評と聞いており、切手の販売はありがたい。自分用として買うつもりだ」と応じた。今野局長らは6日、気仙沼市役所を訪れた。

 シート1枚1700円。2000シートを販売する。宮城県内の全郵便局と、東北5県の中央郵便局、商業施設内の郵便局で取り扱う。

「おかえりモネ」のフレーム切手 

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