宮城の観客数は1万9300人 橋本会長「来場者喜んでいた」

宮城スタジアム=宮城県利府町

 8日閉幕した東京五輪の観客数は、大会組織委員会のまとめで4万3300人(学校連携観戦含む)となった。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、大会は首都圏や福島県などで原則無観客での開催となったが、サッカーが行われた宮城県利府町の宮城スタジアムや茨城、自転車の静岡で、定員の50%以内か1万人を上限に観客を入れて実施された。

 県別の内訳は静岡が2万600人、宮城が1万9300人で、茨城は学校連携のみの3400人。1会場で最も多かったのは、宮城スタジアムで7月29日に行われたサッカー男子準々決勝の5500人だった。

 大会組織委の橋本聖子会長は8日、五輪閉幕の記者会見で「有観客の会場では集った方々が非常に喜んでいて、スポーツの素晴らしさが感じられた」と評価。宮城では東日本大震災からの復興の象徴として「何とかして多くの方に見ていただきたい」という地元の思いを感じたという。

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