東北線・新田駅舎 思い出は尽きず 解体受け表示板など展示
JR東北線最古の駅舎として知られ、新駅舎への建て替えのため7月に解体された新田駅(宮城県登米市)の旧駅舎を懐古する展示会「新田駅舎の思いで」が、同市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターで開かれている。…
関連リンク
- ・127年の歴史刻んだ駅舎に別れ JR東北線最古の登米・新田駅
- ・全国1位の高評価 「あ・ら・伊達な道の駅」と「伊豆沼農産ウインナーキット」
- ・違法放流か ブラックバス再繁殖 宮城の伊豆沼・内沼
- ・絶滅危惧ゼニタナゴ、20年ぶり確認 地域住民の外来魚駆除実る
- ・モネが切手に 登米と気仙沼のシーン収める