「食」から持続可能な未来考える RAFシンポジウム、ライブ配信中
持続可能な未来について考えるシンポジウム「食にまつわる利他と流動性」が28日、宮城県石巻市開成の市複合文化施設で開かれる。
開催中の「リボーンアート・フェスティバル(RAF)2021―22」の関連イベント。RAF実行委員長で音楽家の小林武史さん(山形県新庄市出身)ら3人による基調セッションが行われ…
残り 295文字
関連リンク
- ・リボーンアート・フェス、石巻と女川舞台に開幕 9月26日まで
- ・「リボーンアート・フェス」実行委員長の小林武史さん 復興の思い響く場に キーマンに聞く(上)
- ・「リボーンアート・フェス」アート部門キュレーターの窪田研二さん 硬直した精神ほぐす キーマンに聞く(下)
- ・「芭蕉の辻」から東北の情報発信 複合施設のオープン記念シンポ
- ・石巻市複合文化施設 4月に開館 昭和の旧北上川河口の街並みをイメージ
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
上野―青森間732キロ、かつては26時間… 鉄道網の歩みと盛衰たどる<特集・鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路>
-
<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路(1)閑散>100円稼ぐ費用は2万円
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>
-
仙台発のウサギキャラ「きっこうちゃん」 なぜ縛られ姿? 込められたメッセージとは
-
織機と職人の調和 栗原・綿織物「若柳地織」<アングル宮城>