【更新】新型コロナ 宮城で過去最多301人感染 うち仙台197人、大崎15人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は25日、10歳未満から90代の計301人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち仙台市が過去最多の197人で、県全体でも20日の292人を9人上回って過去最多となった。また、県は入院していた患者1人が死亡したことを明らかにした。県内の死者は計97人となった。

 仙台市以外の市町村別の内訳は、大崎市が15人、登米市と富谷市が各8人、名取市が7人、石巻市、気仙沼市、多賀城市、大河原町が各6人、大衡村が5人、塩釜市、栗原市が各4人、村田町、亘理町、利府町が各3人、角田市、岩沼市、東松島市、柴田町、川崎町、山元町、大和町、加美町が各2人、白石市、丸森町、大郷町が各1人、県外が1人。

 年代別の内訳は10歳未満20人、10代51人、20代80人、30代48人、40代41人、50代32人、60代17人、70代9人、80代2人、90代1人。

 さらに、仙台市は17日に感染が判明した患者のうち、50代男性1人の公表漏れがあったと発表した。県内で感染が確認されたのは計1万3761人(仙台市内は計8561人)となった。午後3時時点の療養中の患者は2126人で、うち入院中は304人。

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