古川ピボット跡地、大崎市長「JRと利用検討」

JR古川駅の中核商業施設「古川駅食品館ピボット」

 宮城県大崎市の伊藤康志市長は2日の定例記者会見で、9月末に閉館するJR古川駅の中核商業施設「古川駅食品館ピボット」の跡地利用について「JR東日本グループが一定の見解を持ってこられると思うので、市としても一緒に対策を考えたい」と述べた。

 JR側から当初、3月末で閉館する方針を示されたと明かし、「駅は市の玄関口でありイメージに関わるので営業継続をお願いした。結果的に東北デスティネーションキャンペーン(4~9月)の期間は継続された」と説明した。

 衰退が懸念される古川駅前に関し「東日本大震災の後、被害が大きかった七日町周辺の復興まちづくり事業を先に進めた。一定のめどが付いたので、古川商工会議所などと研究のテーブルを整えたい」と見通しを示した。

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