共同での集団接種10月再開 富谷など4市町村

新型コロナウイルスのワクチン接種

 宮城県富谷市と大和町、大郷町、大衡村は6日、共同で手掛ける新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、10月に集団接種を再開する方針を決めた。県内で感染が再拡大した事態を受けた対応で、接種の加速化を図る。

 複数の自治体担当者によると、富谷武道館(富谷市)で富谷市民を対象に10月7、9、10日、大和町保健福祉総合センターで他の3町村の住民向けに同1~3日、それぞれ1回目の接種を実施する。

 生徒や学生、社会人が接種を受けやすいよう、平日の夜間と土、日曜の日中に日程を設定したという。

 予約枠は、富谷武道館が計1890人、大和町保健福祉総合センターは計1008人。大衡村は通知が届き次第、他の3市町は15日から、それぞれ各自治体で予約を受け付ける。

 4市町村は6、7月に集団接種を実施。現在は12歳以上の住民を対象に、各自治体が指定する医療機関で個別接種を進めている。

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