南三陸の民宿が「日帰りランチ」 客足回復へ特別メニュー

地元の海の幸を豊富に使った「南三陸お宿御膳」

 新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける宮城県南三陸町の三つの民宿が連携し、日帰りランチプラン「南三陸お宿御膳」の販売を始めた。

 「ながしず荘」「津の宮荘」「さんさん館」の各施設が1食2500円で特別メニューを提供。季節ごとにホヤやタコ、カキなど地元の食材5種類以上を多彩な調理方法で仕上げ、プレートや小鉢に盛り付ける。1施設1日3組限定で、ゆっくり料理が味わえる。

 コロナ禍で宿泊旅行に抵抗がある人もおり、町観光協会の呼び掛けで初めて企画した。協会の担当者は「人情味あるおかみらとの触れ合いも民宿ランチの魅力。南三陸らしい食事を楽しむ旅を満喫してほしい」と話す。

 協会のサイト「みなたび」で3日前までに予約する。現在、13日以降の予約を受け付けている。提供施設やメニューはサイトで確認できる。通年で展開し、協会はさらに参加施設を募る方針。連絡先は0226(47)2550。

みなたび
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