新型コロナ 青森・岩手・秋田・山形・福島の感染者(9日)

青森74人

 青森県などは9日、10歳未満~70代の男女74人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は八戸市33人、三戸地方保健所管内(三戸郡など7町村)18人、弘前保健所管内8人など。9人の感染経路が分かっていない。県内の感染確認は計5008人。

 県外での確認や公表済みを含め、三戸地方管内の小学校で14人、同管内の職場、青森市内の理美容店、八戸市内の職場でそれぞれ6人のクラスターが発生したと認定された。

岩手28人

 岩手県と盛岡市は9日、10歳未満~50代の男女28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は中部保健所(花巻市)管内6人、盛岡市5人、花巻市4人など。県内の感染確認は計3321人。

 中部管内の教育保育施設で9日までに10人の感染が判明し、県はクラスターが発生したと判断した。

秋田17人

 秋田県と秋田市は9日、10歳未満~40代の男女17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。保健所別内訳は大仙13人、秋田市3人、秋田中央(潟上市)1人。県内の感染確認は1739人。

 大仙の13人は大仙市の大曲南保育園の園児11人と保育士2人で、県はクラスター発生と認定した。

山形25人

 山形県と山形市は9日、幼児から70代までの男女25人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計3362人。県は入院患者1人の死亡を公表し、県内の死者は計51人となった。

 新規感染者の内訳は山形市、天童市が各6人、東根市3人など。クラスター関連は、新庄市の精神科病院が2人増の計37人。

福島41人

 福島県は9日、10歳未満~70代の男女41人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計9130人。医療機関に入院していた90歳以上と年齢非公表の女性2人が死亡し、県内の死者は計173人となった。

 まん延防止重点措置の期限を30日まで延長する政府決定を受け、県は対象区域の福島、郡山、いわき各市で現行措置を継続する方針を示した。飲食店に対し、営業時間短縮や酒類の提供自粛を要請する。

 新規感染者の内訳はいわき市13人、福島市、郡山市、南相馬市が各4人など。

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