2回目接種が5割突破 仙台市、ブレークスルー感染計172人に

 仙台市は16日、新型コロナウイルスワクチンの2回目接種を終えた市民が、対象となる12歳以上の51・1%、49万3660人に達したと発表した。初めて5割を超えた。1回目の接種完了は65万6171人で、接種率は67・9%となった。

 15日午後5時時点の接種状況は表の通り。前週8日時点の2回目完了は47・3%だったが、1週間で3万6609人への接種が進んだ。65歳以上の高齢者は23万387人、84・8%が2回目を終えた。

 市によると、2回目接種から2週間経過して陽性が判明する「ブレークスルー感染」は、9~15日の1週間に20人が確認された。調査を始めた7月15日以降の累計は172人となった。

 感染が判明し現在入院中の82人のうち、67人(81・7%)が未接種。1回のみ接種11人、2回目接種から2週間未満3人、ブレークスルー感染1人だった。

 市は、市内14カ所で実施する集団接種の予約受け付けを22日に再開する。10月13~31日の予約枠で、計9000~1万人分を配分する。初日は午前8時半~午後7時に電話(コールセンター)とインターネットで受け付け、午後8時半に予約枠を追加し、インターネットのみ受け付ける。

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