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学びの場確保試行錯誤(6完)不登校<耕論・宮城知事選>

 学校に行けない、行くのがつらい子どもが増えている。少し先を生きる大人が見守る必要がある。多様化するニーズにどう応えるか試行錯誤が続く。(宮城県政取材班)

 宮城県は2019年度、1000人当たりの不登校児童・生徒数が4年連続で全国最多だった。県教委は不登校の子どもを受け入れる「学び支援教室」を20年…

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