幼稚園や保育施設「うちはタダ?」 仙台市が無償化判定サイト開設

 仙台市は1日、子どもが幼稚園や保育施設を利用する際、無償化の対象になるかどうか、簡単に確認できるサイト「幼保無償化判定ナビ」を開設した。一定の設問に答えれば、約1分で結果が出るよう工夫した。

 設問は利用する保育サービスの種類、子どもの年齢、保育の必要性、住民税非課税世帯の有無など6問。無償化の対象だった場合は、必要となる認定の種類や助成額の上限も案内する。

 市によると、無償化の主な対象は3~5歳で、市内には約2万6000人(4月1日時点)いる。0~2歳も非課税世帯は対象だったり、利用するのが認可施設かどうかで上限額が違うなど、制度が複雑なため問い合わせが多いという。

 佐久間良樹幼稚園担当課長は「これから施設利用を検討する方だけでなく、現在の利用施設が無償化の対象か調べる場合にも使い、必要な認定を得る申請につなげてほしい」と話した。

 判定ナビは市ホームページや市の子育て情報サイト「せんだいのびすくナビ」からアクセスできる。

幼保無償化判定ナビのトップページ
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