東北のガソリン価格7年ぶり高値

[注]東北のガソリン価格(11日現在)

 資源エネルギー庁が13日発表した東北のレギュラーガソリン平均小売価格は11日現在、1リットル当たり159円80銭と前週より1円90銭高く、3週連続で値上がりした。2014年10月27日の調査以来、約7年ぶりの高値水準。

 47都道府県で価格が上昇し、宮城の上げ幅は全国3番目。岩手が全国最安値で宮城、青森が続いた。

 石油情報センターによると、世界経済の回復で石油需要が高まる一方、産油国の生産抑制やメキシコ湾のハリケーン被害による供給懸念から原油価格が上昇。小売価格に転嫁された。次週も値上がりを見込む。

 東北のハイオク価格は2円高い170円80銭、軽油は1円80銭高い141円。灯油18リットルは店頭が30円高い1738円、配達が29円高い1853円だった。

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