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山間の農家、団結し抵抗<東北・拡大する野生動物被害>(3)

「カツン、カツン」夜に響く

 体に付いた寄生虫を落とすため、イノシシが泥を浴びる場所を「ぬた場」と呼ぶ。仙台市中心部から西へ車で約50分。宮城県川崎町との市町境近くにある太白区秋保町の休耕田に7月上旬、大きなぬた場があった。脇を通る市道のアスファルト上には、泥の付いた足跡が点々と続いていた。

 「田んぼ…

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