宮城6区に2人、初日の訴え 衆院選
衆院選(31日投開票)は19日に公示され、宮城6区には2人が立候補した。各候補の初日の訴えを紹介する。(上から届け出順)
「地元の声を聞き働く」 小野寺五典氏(自民)
東日本大震災があった10年前から、私たちは共に助け合い復旧復興に努めてきた。新型コロナも大きな災害。多くの観光地、飲食業、農林水産業…
残り 287文字
関連リンク
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
朱塗りの南門、原寸大で再現 国特別史跡・多賀城跡 フェンスない姿、3月中旬まで
-
上野―青森間732キロ、かつては26時間… 鉄道網の歩みと盛衰たどる<特集・鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路>
-
<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路(1)閑散>100円稼ぐ費用は2万円
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>
-
仙台発のウサギキャラ「きっこうちゃん」 なぜ縛られ姿? 込められたメッセージとは