宮城6区に2人、初日の訴え 衆院選

 衆院選(31日投開票)は19日に公示され、宮城6区には2人が立候補した。各候補の初日の訴えを紹介する。(上から届け出順)

「地元の声を聞き働く」 小野寺五典氏(自民)

小野寺 五典(おのでら・いつのり)61歳 自民・前・7期 気仙沼市出身。東大大学院法学政治学研究科修了。県職員、松下政経塾研究員、東北福祉大客員教授などを経て1997年補選で初当選。外務副大臣、防衛相、党組織運動本部長などを歴任。

 東日本大震災があった10年前から、私たちは共に助け合い復旧復興に努めてきた。新型コロナも大きな災害。多くの観光地、飲食業、農林水産業が大きな被害を受けている。岸田内閣で閣僚にはなれなかった。なぜかというと地元で働きたかったからだ。地元が困っている時こそ直接声を聞きたかった。皆さんの暮らしに先行きが見えるよう、しっかり頑張っていく。

「気候変動危機を打開」 内藤隆司氏(共産)

内藤 隆司(ないとう・たかじ)63歳 共産・新 静岡県島田市出身。東北大工学部中退。党県委員、党北部地区常任委員を経て2006年2月から党北部地区委員長。県議1期。1996年に衆院宮城5区、2014年に宮城6区から立候補、ともに落選。

 野党が共闘し、自民政治に代わる新しい政治を打ち立てる。アベノミクスを終わらせ、安心して暮らせる社会をつくる。消費税は5%に下げる。地球温暖化をストップさせて気候変動危機を打開し、原子力発電は廃止する。ジェンダー平等の社会をつくり、選択的夫婦別姓を早期に実現する。平和憲法を生かした外交を展開。核兵器禁止条約に参加できる政府にする。

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