B1秋田が常設の子ども食堂 29日オープン

子ども食堂「みんなのテーブル」

 バスケットボール男子、B1秋田ノーザンハピネッツが秋田市広面に整備した子ども食堂「みんなのテーブル」が29日、オープンする。常設の子ども食堂は秋田県内で初めて。

 アトリエ兼カフェだった建物を活用した。欧米風で温かみのある外観が特徴。木造一部2階建てで、1階に食堂と調理場が入る。最大24人が一度に利用できる。

 管理栄養士が常駐する。ご飯とサラダ、デザートが付き、主菜は肉と魚介の2種類から選べる。初日は一口カツとエビフライを予定する。

 火・水・金・土曜の週4日開き、時間は午後4~8時。中学生以下無料。高校生は300円、大人も1000円で利用できる。

 ひとり親家庭の場合は親も無料で利用できるよう、11月中旬にも市内約2400世帯にクーポンを配る。

 国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するB1秋田の活動の一環。内覧会が26日にあり、水野勇気社長(38)は「支援が必要な家庭に気軽に利用してほしい」と話した。

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