晩秋の弘前城、菊と紅葉が競演 日没後はライトアップ

弘前市の弘前公園で「弘前城 菊と紅葉まつり」が始まった。お堀沿いのモミジや桜がライトアップされ、赤や黄のグラデーションが水面(みなも)を染めた=1日午後5時5分ごろ

 青森県弘前市の弘前公園で「弘前城 菊と紅葉まつり」が開かれている。錦に染まる園内に菊人形などが飾られ、日没後はライトアップで幻想的な光景が広がる。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、2年ぶりの開催となる。入園無料。7日まで。

 メイン会場の植物園には竜をモチーフにした全長100メートルのフラワーアートがあり、夜はプロジェクションマッピングが来場者の目を楽しませる。摘果リンゴと菊を使った花ちょうずや、歩いてくぐれる花輪などが彩りを添える。

 主催する弘前観光コンベンション協会の担当者は「密を避けながらじっくり散策して、きれいな紅葉を楽しんでほしい」と話す。ライトアップは午後8時まで。

くぐり輪を歩く来場者
竜がモチーフのフラワーアート。日没後はプロジェクトマッピングが映し出される
ライトアップされた木々が幻想的な雰囲気を醸し出す

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